令和元年度褒状山縣賞授賞式
2020-08-06
令和元年度の褒状山縣賞授賞式を行いました
新型コロナウイルスの影響により研修も含め延期となっておりましたが、7月31日、株式会社商船三井にて授賞式を行いました。
褒状山縣賞は、本連盟第三代会長山縣勝見氏の遺徳により、海洋少年団員のなかから特に優秀な卒団者及び若手指導者を表彰し、表彰式に併せて研修を行い、海洋少年団活動の将来を担う人材を育成するために実施しているものです。
褒状山縣賞は、本連盟第三代会長山縣勝見氏の遺徳により、海洋少年団員のなかから特に優秀な卒団者及び若手指導者を表彰し、表彰式に併せて研修を行い、海洋少年団活動の将来を担う人材を育成するために実施しているものです。
令和元年度は7名が受賞しましたが、授賞式当日は、コロナの影響で急遽出席者が東京の目白台団 本多彩恵香さん、藤田竜樹さんの2名のみとなり、翌日の研修も状況を考慮し中止となりました。
表彰式は、芦田会長の挨拶のあと、芦田会長から受賞者に賞状及び記念バッジが授与されました。また、一般財団法人山縣記念財団郷古理事長からご祝辞を賜りました。
受賞者を代表して目白台団本多彩恵香さんから謝辞がありました。
受賞者を代表して目白台団本多彩恵香さんから謝辞がありました。